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豊かに楽しく前向きに暮らす。FPライフプラン相談、不動産相続相談なら当社へ。
2015年3月10日
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2015年2月24日
FP
Financial planner
ファイナンシャルプランナー
将来の夢や日々の生活を自分らしく生きていくために必要なものはお金だけではありません。しかし、夢の実現のためにしっかりとした「資金計画」は大切です。そして「気持ち」ももっと必要です。人生には夢がたくさんあります。いや、たくさん夢を持ちましょう。その夢をかなえるためは将来を見通したライフプランによる、マネープランが必要です。
私たち独立系ファイナンシャルプランナーはそれぞれのライフプランを見つめなおし、近い将来予定しているライフイベント、問題点、必要資金を把握して現状の資金計画で問題が無いかをチェックします。
公正・中立な立場で保険の見直しや住宅ローンの借り換え、税対策、相続でもめない対策、失敗しない家作り、資産運用などを考え、家計のキャッシュフローを可能な限り改善し、家族が安心して生活できるようになるためのご相談をお受けいたします。
世界が認めるCFP®資格
CFP®資格は1992年、日本FP協会とCFPボード(米国)との業務提携に基づき、我が国へ導入されたプロフェッショナルFPの証です。
2004年には、CFP®資格の一層のクオリティー向上と普及を目的に国際CFP®組織FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd.)が設立され、2011年4月現在、世界23カ国・地域のFPSBメンバー組織によってCFP®資格が導入されています。
CFP®資格を持つことは、その認定要件である「4E(教育=Education、試験=Examination、経験=Experience、倫理=Ethics)」と実務プロセスの指針であるファイナンシャル・プランニング・プロセスの「6ステップ」のコンセプトに基づき、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できるプロフェッショナルFPであることの証明となります。
CFP®認定者は、高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスをし、他のFPの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルとしてCFP®資格を認定されています。
日本国内では、FPSBとの業務提携契約によりNPO法人日本FP協会が資格認定する「FPの頂点」とも言える資格です。
CFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。
2015年2月23日
ライフプランの専門家です。 あなたの家族の夢や目標をかなえるには実現までの計画をしっかり設計することが大切です。この人生設計がライフプランです。
そして夢や目標をかなえるには計画的に資金を用意しておくことがポイントです。そのために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現を導く方法がファイナンシャルプランニングです。
このためには、生命保険、損害保険、相続、民法、不動産、税金、金融、住宅ローン、年金制度などの幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、あなたの夢や目標が達成するように一緒に考えサポートするパートナーがFPミクスルパートナーズです。
一生涯のパートナーになります。 私たちはライフスタイルや価値観、家族環境、経済環境を踏まえながら、家族構成、収入と支出のバランス、資産、負債、保険などあなたに関するあらゆるデータから現状を分析します。
そして、あなたのライフプラン上の目標を達成するため、また問題や不安を解決するために一緒に考え、長期的かつ総合的な視点で様々なアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を援助するファイナンシャルプランニングの専門家です。
さらに、一度立てたプランはあなたの人生の様々なイベント、タイミング、家庭環境、経済環境の変化などにより見直しをする必要もありますから、私たちは一生涯の頼れるパートナーになると思います。
各分野の専門家と連携します。 私たちは、弁護士や税理士、司法書士、公認会計士、社会保険労務士、土地家屋調査士の専門家、銀行、証券会社、住宅会社、建築会社など多くのネットワークを持っています。
必要に応じて各分野の専門家のネットワークを活かしながら、個人の夢や目標に基ずくライフプランを前提に、その実現のため様々な分野にわたって全般的に問題解決を図るファイナンシャルプランニングを行うのが特徴です。
私達が提供する『サービス』には、下記4点の特徴があります。
2015年2月21日
保険料に多額の家計費を使っていませんか?
ご家族のとって必要な保障の種類・金額を明確にし、適切な商品を選ぶことで、保険料をおさえ、より一層の安心を得ることが出来ます。現状のままで行くことも含めて定期的にチェックしましょう。
加入時に「適している」という判断で加入した生命保険であっても社会、経済、家庭、環境などの変化によって見直しが必要になることがあります。
初めての保険
保険に加入するといっても年齢、世代やその人の状況、将来、希望や関心によっても抱える責任、経済的リスクは違います。 例えば、独身男性が始めて保険に加入する場合と、既婚者でお子さんが生まれたから保険に加入しようという場合では、保障内容はまったく違ってきます。
また、同じ既婚者であってもお子さんの人数や持ち家かどうかなどの条件によってもそれぞれの方にあった保障内容は異なると考えられます。
保険に初めて加入する相談者の多くは、結婚するので(したため)、子供が生まれたため、体調が優れないため、身内に不幸や入院した人がいたため、営業に勧められたためといった理由が多いようです。
但し、ここで問題になるケースは体調不良になったり、病気と診断されてから保険に加入しようと思う場合です。何故なら、保険は健康状態や過去の傷病歴によっては加入できない場合があります。
生命保険・損害保険加入相談
FPミクスルパートナーズでは、まずお客様の現在加入している保険商品を分析し、保障内容をきちんとご理解いただきます。
しかし、思っていた保障内容と違っていたり、将来上昇する保険料が大きな負担になるといったことが問題になることがあります。
そのためにも、現在加入の保険の良い点と悪い点をしっかり理解し、改善の必要があれば検討していくことをお勧めいたします。
見直し相談の流れ
STEP 1
現在の保障内容の分析・説明 保険証券を元に加入中の保険の種類、保障の対象、保険期間、将来の保険料上昇、解約返戻金の有無などを性格に理解できます。
STEP 2
必要保障額の計算
万が一の時の公的保障(遺族年金)がどのくらい支給されるかを知った上で、本当に必要な死亡保障の保険金額である「必要保障額」を知ることが出来ます。これにより、ムダな加入を見直すことが出来ます。
目的加入の目的に合っているか。
保険金額死亡保障:必要保障額に過不足は無いか。
医療保障:健康保険の高額療養費と併せて過不足は無いか
保険期間保障が必要な時(何歳)まで続くか。
保険料払込期間はいつまでか。更新後の保険料はいくらか。将来的に支払いの無理はないか。
返戻金解約返戻金・満期保険金は思っていたとおりの額か。
貯蓄性を求めていた場合、返戻率はどの程度か(子供保険・学資保険など)
STEP 3
必要な保障の種類・期間の設定 本当に必要な保障に絞り込むことで、保障の効果を高め保険料を抑えることが出来ます。
STEP 4
組み合わせプランの作成 公正・中立な情報の元に最も経済的な保険が選択できます。 必要な保障に最もマッチする保険タイプの組み合わせがその場で分かります。
STEP 5
ポイント
・安い保険よりムダな保険をやめる。
・保険に入らないという選択もある。
・保険の「セカンドオピニオン」として相談できます。
税金・費用・どれとどれが発生するのか把握することが重要
住宅売却の時にご相談する内容となると、お金(税金・手数料など)のことがまず念頭に上がると思います。
普段の生活ではあまり関係のないことなので、売却手続きの際にかかる費用や条件など、はっきりとした知識や流れを把握していないと、利潤目的の業者相手に損をしてしまうことがあるかもしれません。
不動産売却(住宅売却)についての知識があるかないかで、交渉の幅が大きく変わってくるのです。
実際に「自宅を高く売る方法」といった本なども販売されており、工夫次第では住宅売却時の損失を最小限に抑えたりすることも可能です。また、ちょっとした知識や経験があれば有利に売却を進めることが出来ます。
FPが対応することで、より有利に売却することが可能です。
不動産は物件毎に個別性が高く、価格についても不透明な部分があるため、不動産の売却にあたっては自ら売主という視点から条件の良い購入者を探します。
不動産業界の売却取引慣行などを考慮すると特に「区画の大きい土地」「土地の切り売り」などの売却において、効果を発揮します。
また、不動産、建築・法律・税務知識などを持っているFPが対応することにより売るタイミング、売り方に関して、より有利に売却することが可能になります。
最近の売買においては売却物件に対する不動産情報、建物状況をしっかり説明できる業者でないと買主は購入致しません。
売主は査定額だけで選ぶのではなく、査定価格の内容の説明を受け不動産業者と意見を交わし、お互い納得の行く価格で売りに出すことが良い方法になります。
住まいの上手な売却方法
自分が家を売ろうと思ったときには具体的な情報が得られないため、「どこに頼んだらいいんだろう」「手続きが分からない」というようなことを考えてしまいます。まず、初めに
特に注意が必要なのは高い査定価格を提示する業者が良い業者という訳ではないということです。最初に期待させておいて、後から落胆させるのは本来の専門家ではありません。
つらいアドバイスであっても正直に説明してくれるところが本当のプロだと思いますが如何でしょうか。そして、更に大切なことは中古住宅であれば建築に詳しい業者を選択するべきです。建築に精通していない業者に依頼し、後でトラブルが発生する可能性が多くなります。
また、土地に関しても建築法規や民法などの法律に詳しい業者でないと売主も買主も大変な苦労をすることがあります。もしあなたが購入者だとすれば、説明書の付いている商品と付いていない商品では、どちらを選びますか。
例を挙げると「各設備の取り扱い説明書」「建物図面」「保証書」「町内会報」その他、「近隣の住宅地図」等があればこの家の利便性をアピールできるかも知れません。
また、買主にとっても後々の増築やリフォームに役に立ちますから売主は出来る限りの資料を用意して売却に望んだほうが良いようです。事前に整理整頓をしておきましょう。窓や水回りの掃除、照明器具の交換、、床のワックス掛けなども印象は良くなります。
最後はリフォームです。どうしても古い建物で全体が見劣りするときはリビングだけでもリフォームすることも効果があります。売却時の交渉に幅を持たせるには?
不動産売却(住宅売却)時には、購入以上に複雑な要素が絡み合ってきます。それは、
「売り方」
「タイミング」
「税金」
「住宅ローンの切り換え」
「トラブル回避」
など購入以上に注意しなければならないことが多いことです。
逆に考えてみると、ちょっとした工夫・方法を知っていることで、交渉を有利に運ぶことが出来るということではないでしょうか。
そんな時は私たち不動産の売却のプロ(専門家)にお任せください。私たちは必ずお客様のお役にたてることをお約束します。
STEP 1
ご売却のご相談 売却価格の適正な査定や売り出しのタイミングなど、お客様のご要望にあった売却をお手伝いいたします。
STEP 2
ご売却不動産の調査 不動産の早期売却のために、長所、短所を正確に把握できるように調査いたします。
STEP 3
売買物件の査定
不動産の現状を把握し、市場の流通性を分析した上で、価格を査定いたします。
価格査定、市場調査、手取り額試算、売却、交換、買い換え、一部売却、借地・底地の整理・交換、買い取り、同時売却
STEP 4
媒介契約の締結 お客様との間で締結される売却活動依頼の契約です。媒介契約の種類によって活動内容が異なります。
STEP 5
売却活動 チラシやオープンハウスなどを利用して、様々な広報活動を積極的に行います。
STEP 6
ご案内 売却不動産のセールスポイントをしっかりと買主様に説明します。
STEP 7
売却活動の状況報告 広報活動の経過報告を致します。
STEP 8
購入申し込み 買主様より購入申し込みをいただきます。
STEP 9
不動産売買契約の締結 購入希望者と売却条件の打ち合わせを行い、また買主様の住宅ローンの手続きのお手伝いも行います。両者ご納得の上で売買契約を締結いたします。
STEP 10
物件の引渡し準備・抵当権等抹消手続き 抵当権等のローン残債がある場合、金融機関と事前に協議し、問題があれば先に手続きを行います。
STEP 11
引渡し前の現地立会い 引渡し後のトラブルが無いよう、売主様・買主様双方に立会いと、確認をしていただきます。
STEP 12
残代金の受領と物件の引渡し 買主様より売買代金を受け取り、登記を申請すれば不動産の引き渡しです。
STEP 13
確定申告 居住用不動産の特別控除や事業用資産の買い換えの特例など、売却した年の翌年2月16日から3月15日の間で税務署に申告する必要があります。
相続対策は、ライフプランの最終を飾ります。
残された遺族が安心して生活できる生活保障の仕組みを整えた後、だれ(遺族)になに(遺産)を残すのかを考えることが大切です。
人が死亡するとその人の財産は相続人に継承されますが、遺産よりも借金(債務)が多い場合には「相続の放棄」をすることが出来ます。放棄すると、初めから相続人でなかったものとみなされます。その結果、遺産も借金(債務)もどちらも継承しないことになります。
もし、故人(被相続人)の借金を含めた遺産が正確にわからない場合は、故人から継承する相続財産の限度で故人の債務の支払いをするという留保つきの「限定承認」というのがあります。
相続人が複数いる場合は、全員が必ず共同で行わなければなりません。「単純承認」は手続きは必要ありません(何もしないと単純承認したことになります)
相続放棄と限定承認は相続開始を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に手続きを行う必要があります。
「遺留分」とは、法定相続人が意思表示すれば、必ず遺産を確保できる一定の割合のことをいいます。遺留分の権利を持つ者は、法定相続人のうち配偶者、子ども、直系尊属(父母など)だけで兄弟姉妹には遺留分はありません。
その割合は直系尊属のみが相続人である場合には故人の遺産の法定相続分の3分の1、その他の場合は故人の遺産の法定相続分の2分の1となります。ということは、子どものいない配偶者には、対策を行わないと全ての遺産を配偶者に残すことは出来ないことになります。
最近の状況としては離婚、再婚、核家族化など、家族構成の複雑化により、相続での争いごとが多くなっています。一度ご自身あるいは周りの家族を考えてみてください。
現実には分割協議がまとまらないまま、弁護士に依頼し3年~5年にもわたって話し合いをしているケースがよくあります。
結果的には、法定相続どおりに分割されるケースが多く、それまでの時間、人間関係のストレス、費用、資産の目減りなどを考えると大変無駄な事をしている例があります。
相続財産のほとんどが現金であれば、分割はある程度容易ですが、不動産の場合はそうはいきません。
例えば、不動産が複数あるのであれば、相続人同志で分けることも出来るでしょうが、その不動産の価値がそれぞれ大きく違う場合(ほとんどがこのケースです)、相続人が多数いるにもかかわらず相続財産が不動産1つだけという場合には分割が非常に難しくなります。
相続税が掛かる方だけが相続でもめているわけではありません。最近は、税金は掛からないが分割でもめているケースが多いのも事実です。
そのような場合に争いを避けたいがために「相続人で平等」という内容を遺言に残した場合、不動産は「共有」状態になり、売買することも活用することもままならない状態になってしまいます。最近は財産診断を行うと建物を建てすぎたり、借金をしすぎている方が非常に多いです。納税の資金を全く考えない、分割のことを知らないで建築提案をしている業者がが多いため、こういうことになっています。
公正・中立な立場のFPとして、現状資産の問題点を様々の角度(財務、税制、法務など)から分析し解決の糸口を見つけます。お客様のご希望をお聞きし、複数のプランを提出いたします。それぞれのメリット・デメリットを財務、税制、法務、次世代の相続などを十分考慮し最適なプランをご一緒に検討し、実行支援したいと思います。
アパート経営などの場合一見、何も問題がないように見えても。土地価格下落、家賃下落、空室発生などで債務超過になっている場合があります。相談は相続が発生する前にした方が効果を発揮します。これは間違いありません。
財産の状況を把握する 「現在の財産状況がどうなのか」「相続は」「子ども達への残し方は」など、実際に相続が発生した時でないと気づかないこと沢山があります。 なかなか相談しづらい部分ではありますが、これはやはり残された者への思いやりとしてきちんと対応してください。 親からの目線、子どもからの目線そして奥様からの目線はそれぞれ違った角度があるのが現実です。
財産形成や資産の組み換え、リスクを回避するための戦略を立てる 財産形成や資産の組み換え、そしてリスクを回避するための戦略を立てることは重要です。 人によって目的は様々です。長男にたくさん残したい、寄付したい、税金を減らしたい、収入を増やしたいなど、その人によって対策は変わってきます。
適切な対策や方法論を選択しそれを実施すること 何もしないという選択肢もあります。但し、その時は「何もしない」ということをしっかりと理解し、納得した上で選んでください。 何かをやりたいが何もしない。やらないといけないとわかっているが何もしない。と言うのが一番いけません。
相続発生後相談
まず何をすべきでしょうか
◎遺産分割協議がまとまらない場合のデメリットがあります。
どんな家が建てたいのか、家族の間でじっくり意見をまとめておくことが重要です。
決して慌ててはいけません。家は見えないところが重要ですので、その住宅の構造・品質を理解してから契約することが大事です。
住宅建築は比較してもなかなか分からないものです。
利益を最大に引き出し、より高品質でお得な住宅を建てられるように、建築・不動産活用に詳しいFPがお客様サイドに立った家作りのアドバイスをいたします。
相続が発生すると多くの事をしなくてはいけません。例えば、お葬式、役所などの手続き関係、残された財産をどうするか。
生前に遺言書を残しておけば、それに基づいて分割することができますが、正しい遺言書を作成していますか。
家族を守るため、大切な人を守るための条件は大丈夫ですか。場合によっては、相続しない方がいい場合もありますよ。
料金 | 55,000円~ (提案書提出、説明) (不動産が多い場合は別途資料代などの実費をご負担下さい) |
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各士業の先生方や各種関連業者との提携
FPミクスルパートナーズは相続により想定される多種多様な相談事に対応するため、各士業の先生方や各種関連業者との提携を交わしております。
ファイナンシャルプランナーの役割とは、公正・中立にいかにスムーズに気持ちよく引き継ぐ資産をどう分けるかを(相続人皆さん全員にお会いして)調整する仲介役です。
お客様からの相談に対してひとつの窓口ですべてが対応できることが何よりのサービスと考えています。
「どこに相談したら良いのか分からない」そんな時は迷わず私たちにご相談下さい。
住宅を購入したほうが得なのか、賃貸で暮らしたほうが得なのか迷っています。どちらが得だと思いますか。 | |
どのハウスメーカーが良いでしょうか。 | |
木造が良いでしょうか、鉄骨の方が良いでしょうか。 | |
今は建てる時期としては良いのでしょうか。 |
このような基本的なご相談にも応じています。さらに、現在は住宅ローンの返済が出来ても、老後生活資金が不足するという方が増えてきており、社会問題化しています。私たちは事前にいくらまでの予算で立てれば良いのかを40年分の家計のキャッシュフローを計算することにより安心して住宅ローンが返済でき、老後の生活資金も確保できるようになります。
営業担当者が地震には大丈夫だといっていますが本当でしょうか。 | |
住宅性能表示制度は利用したほうが良いのでしょうか。 | |
見積もりで漏れている金額は無いでしょうか。 | |
建築会社の提携ローンより有利なローンは、どのようにして選べばいいのでしょうか。 |
ハウスメーカーとの商談の進み具合により応じて、間取り、予算、見積もり、図面などセカンドオピニオンとした立場でアドバイス致します。
値引き交渉したいのですが、どのように進めたら良いか教えてください。 | |
契約書類はこれでいいのかまったくわからないので見てほしい。 | |
総予算はこれで収まるでしょうか。 | |
つなぎ融資とは何ですか。 | |
この間取りは将来的に私達に合っているでしょうか。 |
お客様に不利な内容にならないように、工事請負契約書、保証書、設計契約書などのチェックを致します。
Point 1住宅購入は人生でもっとも大きな買い物です。
右肩上がりの成長が期待できない現在、他の教育資金や老後資金とのバランスと今後のライフスタイルなども考慮して住宅の取得を考える必要があります。
住宅購入の成功、失敗はあなたのこれからの人生設計に大きな影響を与えてしまいます。
決して慌ててはいけません。その住宅の構造・品質を理解してから契約することです。
Point 2家は見えないところが重要です。
無数にある住宅ローン(銀行は多数あります)から比較して、一番有利なローンを選んでください。年数が長いので大きな違いが出ます。
また、構造によりかなり火災保険は異なります。木造でも仕様により3分の1になる場合があります。メーカー任せ、銀行任せでは損をしてしまいますよ。
不動産購入相談
利益を最大に引き出し、より高品質でお得な住宅を建てられるように、建築・不動産活用に詳しいFPがお客様サイドに立った家作りのアドバイスをいたします。時にはお客様の利益にならないと判断した場合には「買ってはいけません」という場合があります。
相談例
マンションを購入しようと考えています。いくつか候補があるのですが、どれが良いと思いますか。 | |
この中古住宅を購入しようとするとどの位住めるでしょうか。またリフォーム費用はどのくらい掛かるのでしょうか。 | |
業者さんは良い土地と言いますが、本当に良い物件かどうか自分では分かりません。 | |
住宅ローンを組んで今後の生活は大丈夫でしょうか。 |
このような基本的なご相談にも応じています。
さらに、現在は住宅ローンの返済が出来ても、老後生活資金が不足するという方が増えてきており、社会問題化しています。
私たちは事前にいくらまでの予算で立てれば良いのかを40年分の家計のキャッシュフローを計算することにより、安心して住宅ローンが返済でき、老後の生活資金も確保できるようにアドバイス致します。
今度契約をするのですが、慣れない事なので同席してもらえますか。 | |
売買契約書類がこれでいいのかチェックしてほしい。 | |
総予算は本当にこれで収まるのでしょうか。 | |
この住宅の間取りは強度的にも安全でしょうか。 |
ご契約によってお客様に不利な内容にならないように、売買契約書や重要事項説明書など契約書類をチェック致します。現実的にはチェックした書類の80%以上に何らかの指摘事項があります。
不動産の引渡しのとき不安ですので、同席してくれますか。 | |
火災保険に加入するために書類に印鑑を押すように言われましたが、本当に押してよいでしょうか。 |
火災保険は保険会社によって商品内容はまったく違っています。お客様の住宅に合った最も有利な火災保険をご提案いたします。マイホーム購入後も住宅ローン控除による税金還付、確定申告など必要があれば節税意識の高い税理士の先生をご紹介致します。
住宅ローン団体信用生命保険(団信)加入による保険減額見直しも行えば、ムダな家計の出費を抑えることが出来ます。
STEP 1
購入の相談 ご購入の条件についてのアドバイスやご不明な点のお問い合わせなどお気軽にご相談下さい
STEP 2
資金計画 毎月いくらの返済でどのくらいのローンが組めるのか。購入に伴う費用はどのくらいなのか。無理のない資金計画をアドバイス致します
STEP 3
物件選び ご希望と資金計画に沿った物件をご紹介いたします
STEP 4
物件見学 ご案内いたします
STEP 5
不動産購入のお申し込み 購入したい物件が見つかりましたら不動産購入申込書に条件等を記入します
STEP 6
重要事項の説明 購入が決まりましたらご契約の前に不動産取引にあたって専門的な知識を有する宅地建物取引士が物件に対する重要な事項を書面にて説明いたします
STEP 7
売買契約の締結 重要事項の説明を受け、内容をご理解いただきましたら、売買契約の締結になります。契約成立時、売主様に手付金をお支払いいただきます
STEP 8
ローンの申し込み 住宅ローンの必要書類や申し込み方法などを説明いたします。お客様に有利なローンをご紹介いたします
STEP 9
引渡し前の最終確認 不動産が引き渡し可能な状態であるかを最終確認します
STEP 10
残代金の支払いと物件の引渡し 売買代金の支払いと同時に所有権移転登記と物件の引渡しを致します
STEP 11
確定申告 住宅ローン控除の適用を受ける方は住宅に入居した年の翌年の2月16日から3月15日の間で税務署に申告する必要があります
住宅ローンの選択の違いで総支払額が数百万円も変わる場合があります。
私たちは特定の金融機関の立場にならず、完全に借り手であるお客様サイドに立ってお客様の利益を最大限に引き出し、安心してローン返済ができるようなローンをご提案することをお約束致します。
まず、あなたの家計状況と将来設計をお聞きし、現金、住宅ローン借入額など資金計画を一緒に検討します。
例えば、子どもの教育費が多い時期に住宅ローンの支払いが厳しくないかなど長期的な家計のリスクを想定し判断するのが大変重要になります。
また、金融機関が勧めるローンと私たちがお勧めするローンはまったく種類が違うことがあります。
その理由をご説明し、自己資金と借入金など、無理なく返済できる住宅ローンを組めるよう、より有利なローンを選択できるようアドバイスします。借り換えも有利であれば、アドバイスします。
チェックポイント
金利タイプ | 家計のリスク許容度に合っているか。 |
---|---|
返済期間 | 月々の支払額が多くなりすぎないか、老後の生活を圧迫しないか。 |
返済方法 | 元利均等返済か元金均等返済か |
制約条件 | フラット35Sの優遇制度や財形住宅融資の利用可否 |
将来にわたる家計のシミュレーションから計算して、借入額を決定してください。適切な頭金や無理のないローン借入金、月々の返済額が分かります。家計に合った住宅ローンの想定をします。
金融機関と勤務先の提携有無や勤務先の融資制度の有無 | |
団体信用生命保険の加入可能性 | |
つなぎ融資の必要性 |
住宅の性能や品質、借り手の属性で優遇条件が変わることがあります。一番有利なものを探し出します。表には出ない金利があります。
毎月変わる金利の中から適応される時期に応じて臨機応変に選んでください。 | |
無数にある住宅ローンの中から一番有利なローンを探します。 |
大きな違いが出ます。
住宅ローンはトータルコストで選びましょう。
住宅ローンは、当初の金利の低さだけでなく、手数料や諸費用も含め、将来の返済総額も計算した上で比較する必要があります。複数の金融機関をトータルコストで比較した上で、それぞれのお客様にあった住宅ローンを選びます。
金利 | 長期間返済する住宅ローンの金利は、わずかな差でも総返済額が大きく変わります。また、当初期間のみ低く設定されている場合など、見た目の金利の低さだけで選んでも最終的には損をすることもあるため、全期間を考えて検討するべきです。 |
---|---|
手数料 | 金融機関により大きな差が出ます。金利は低くても、手数料が高いと総返済額が割高になるケースもあるため、注意が必要です。 |
団信保険料 | 団信保険料(団体信用生命保険料)は、金融機関によって、金利に含まれている場合やフラット35のように別途自費で加入しなければならない場合があります。注意してください。 |
家計のことを相談して幸福な人生を送りましょう。
明るく楽しく充実した人生を送るには、将来の夢や希望を明確にしたうえでのライフプラン作りが大切です。ライフプラン実現の経済的な裏付けを考えていくのがマネープランです。マネープランのスタートは家計管理です。
現状での収入やお金の使い方、金融商品を中心とした自分の財産を確認することで、今後の家計管理や資産の運用方法が見えてきます。
「将来の家計が不安」
「資産設計をどのようにしたら良いか分からない」
「計画的にライフプランを立てて安心して生活したい」
そんな生活者の声にお答えするのが私達の仕事です。長期的な視点で改善策のアドバイスをします。
家計は私達の暮らしの基本です。現状を把握しどうしたら夢の実現、または豊かな人生を送れるかを一緒に考えます。
あなたやあなたの家族が幸福に暮らしていくために、ファイナンシャルプランニングの専門家であるFPミクスルパートナーズにご相談下さい。個々のマネープランの相談・実行のアドバイスをします。
ライフプランの夢を実現するためのマネープラン、そのための大きな力となるのが資産運用です。
学資保険や年金保険で大丈夫ですか。
私たちは安全性の高い積み立て方法をお勧めします。金融商品、保険商品の両方に豊富な実務経験を持つFPが投資信託、学資保険、個人年金保険、確定拠出年金などの、あなたにとって何が適切かを考え、納得いくまで、アドバイスします。
また、心豊かなセカンドライフプラン作りは我が家(夫婦)のお金を把握することで始まります。夫婦の退職(定年)時の家計を棚卸しをし、受給できる年金額を再度確認しましょう。
「なんとなく不安」から人生のイベント「退職」に合わせたライフプランを考え、その先を考えれば対策も立てやすくなります。
公的年金、保険、海外あるいは国内などの第二の人生の相談をFPのロングステイアドバイザーとしてご相談をお受けします。
あなたにとって何が適切かを考え、納得いくまでアドバイスします。
家計の資産運用は単なる収益性だけではなく、ライフプランを基に実践することが大切です。
資産運用は日々の生活や将来予定している住宅購入や子どもの教育資金などが前提にあり、決して収益性だけを追求するわけではありません。
以下のように様々なポイントを考慮したうえで、目標を設定し運用資金、必要利回りなどを基に運用資金全体の配分を決め、具体的な商品の選択を行いたいものです。
STEP 1
お客様のご希望をお聞きします。
・お客様の今後のライフプラン
・今後の収入予定(給与・年金・事業収入他)
・お子様の教育進路予定
・住宅購入・増改築希望・計画
・老後資金計画(年金・医療・介護)
・相続・贈与希望・予定
STEP 2
将来の家計の収支状況を予測致します。
私達は専用のソフトを使用し、ご家族の収支状況のキャッシュフローを作成致します。
・これからの資産設計
・住宅ローンシミュレーション
・老後資金設計
・相続・贈与設計など
STEP 3
必要な商品などをご紹介します。
お客様のライフプランの具体的な実現のために必要な金融商品、保険商品、住宅ローン、個人年金などの紹介を致します。
・税金や公的年金などの手続きは税理士・社会保険労務士がサポートいたします。
・お客様の家族構成の変化、経済環境の変化、税制改正や年金改正など、状況の変化に対応するために、必要に応じてメンテナンスを致します。
資産運用の対象となる資金を確認してください。
まず、お金を分けてみましょう。家計資金の分類を4つに分けるよう行います。
生活資金 | 日常の生活費などいつでも使えるお金です。けがや病気などいざという時の為のお金でもあります。生活資金の3か月分を目安にして、利回りよりも安全性重視にて流動性や換金性の高い商品で運用しましょう。 |
---|---|
使用予定資金 | 今後10年以内に使用する予定のお金です。住宅購入・教育資金などの大切なお金です。安全性、確実性を重視した商品で運用しましょう。 |
余裕資金 | 上記以外のお金です。今すぐ使い道が決まっているわけではありませんが、目標・目的をしっかりと確認した運用を心がけることでその達成も可能となるでしょう。 |
確定拠出年金の資金 | 老後の年金資金です。使用目的がはっきりと決まっている資金です。いろいろな資産運用を考えて目標をしっかり設定し商品を選択しましょう。 |
資産運用の手順を理解し、しっかり認識しましょう。
リスクを十分認識し、分散手法を理解しましょう。
運用商品の種類と特徴を把握しましょう。
現在多くの投資信託をお持ちの方はどうすればいいのかも含めて何なりとご相談下さい。
お客様の利益にならないと判断した場合は
「やってはいけません」というアドバイスになることもあります。
私たちは特定の建築業者さんの立場に立つことなく、完全にお客様側に立った不動産経営アドバイスをし、お客様の利益を最大限に引き出せる経営を目指すことをお約束します。賃貸経営は建てて終わりではなく、長期間安定的に良い人に入居してもらわないと本来の目的が達成できません。
不動産活用にあたり、私達独自の調査、賃貸需要などの市場調査を行ったうえで建築プランなどについてコンペや見積もり合わせを行い、お客様にとって最適な不動産有効活用方法を検討します。
従って、お客様の利益にならないと判断した場合は「やってはいけません」というアドバイスになることもあります。
賃貸住宅(居住用事業、併用住宅)の建築、駐車場、定期借地権の利用、等価交換、建替え、買換え、資産の組み換え
料金の目安 | |
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基本料金 | 55,000円~ |
その他 | 個別見積もり |
業者さんから提案された事業計画が、本当に正しいかどうかを調査・分析します。
よくあるご質問
不動産経営にとって、最も有利な融資を金融機関と交渉しお手伝いします。
また、金融機関との契約内容もチェックします。
請負契約書・売買契約書・見積書など、契約に必要な書類をチェックします。
契約時にご希望があれば同席、立会いを致します。
完成後も不動産経営分析・投資分析を基に、より効率的な経営のアドバイスを致します。
不動産コンサルティング業務の事例
2015年2月20日
「ライフプラン」を基本とした「マネープラン」を作成し、相続対策、不動産売却、保険、住宅ローン、投資、税金、年金、生涯設計、セカンドライフ、海外ロングステイ、国内ロングステイ、会社経営、退職時対応などのお悩みを面談形式で下記のようなシステムにて安心してご相談が出来ます。
初回ご相談(初回限定の大変お得なシステムです)約1時間30分~2時間
生命保険相談・見直し相談 | 7,500円 → 5,000円 |
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相続対策・分割相談 | 7,500円 → 5,000円 |
不動産売却相談 | 7,500円 → 5,000円 |
住宅建築相談・ローン相談 | 7,500円 → 5,000円 |
教育・老後資金相談 | 7,500円 → 5,000円 |
通常メニュー
個別相談 | 相続対策、遺産分割 住宅建築、購入、住宅ローン選びや借り換え 生命保険の見直しや新規加入 不動産売却 貯蓄、資産運用、学資、老後資金の対策 ライフプラン、年金他 5,500円(1時間) 30分延長2,750円) |
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キャッシュフロー分析 | 今後40年間の家計収支と貯蓄残高を試算し問題点を把握 11,000円(相談時間 2時間) |
ライフプラン提案書 | 将来に向かっての総合的なマネープランを立案 キャッシュフロー表の作成及び提案書の作成 対策プランのご提案、実行支援 33,000円(相談時間 2時間×2回) |
相談は、代表・ CFPの田中基幹が担当いたします。
相談内容によりお客様のご了解をいただいた上で他士業などのパートナーが同席することがあります。
※上記メニューは全て予約制です。
ご相談の日時を事前にご連絡下さい。
完全保証
万一、あなたのお役に立てなかった場合は相談料は全額返金いたします。
初回面談時のポイント
悩み事、気になることを何でもお話下さい。考えや資料がまとまってなくても構いません。
保険証券、投資信託、不動産(固定資産税等評価・課税証明書)、住宅ローン返済表などの資料があればお持ち下さい。
2015年2月19日
もっと早く意見を聞いておけば
昔、知り合いから勧められて入った保険が10年たったら保険料が上がるものだと最近分かり、相談に行きました。
内容の仕組みの説明をうけ、私は何も知らないまま、高い保険料を払っていたことに気づきました。これを機会に保険の見直しをお願いし、余分な保険を見直してもらい、保険料の節約が出来、貯蓄にもまわせるようになりました。
もっと早く専門家の意見を聞いていればよかったと思いました。
公正でした
公正・中立の立場のファイナンシャルプランナーに相談できましたので本当に必要な保険だけにまとめられて良かったと思っています。
見直しが出来て良かったです。
保険をひとつひとつ見てもらうと余分な保険があったり、火災保険も二重に掛けていたり、自動車保険も一部貯蓄だと思っていたのが本当はそうではなかったりと、かなり見直しが出来て助かりました。
内容がわかりました。
今まで営業の方に勧められるがままに加入していたので、自分がどんな保険に加入しているかも全然把握していませんでした。
この相談のおかげでまず、自分の入っている保険の内容がしっかり把握できてよかったです。
有利な保険に変えられて良かった。
15歳の息子のために入ったほうがいいと勧められていた保険がありましたが、実際はほとんど掛け捨てであり、まったく意味が無いことが分かり、同じ掛け金で将来の貯蓄も兼ねた保険に変えられて良かったと思います。
公正にアドバイスがもらえた。
土地活用を目的に相談に行きましたが、現状では地理的にも土地価格が安くなってきている今、無理にアパートなどを建てないほうがいいというアドバイスをもらい、そのことが結果的には良かったと思います。
あまり大きな借金をしなくて良かった。
広い実家(築50年以上)の土地、建物を残しておけないということで、相談に行きました。全額ローンを組んで、アパートなどを建てることはリスクが大きすぎるという話をいただき、その土地の一部を売却し、買換え、資産の組み換えを行った結果、ローンもあまり借りなくて安定したアパート経営が出来て、大変助かっております。
兄弟間の話し合いに対応してくれました。
相続が起こってから身内での話し合いがまとまらず、調停をやろうかとも考えていました。公正・中立に話しをお互いから聞いてくれる不動産に詳しいFPの方に入ってもらい、土地の評価、価格の違いをしっかり説明してもらったことから、話し合いが思ったよりも早く解決して大変良かったと思いました。
税理士さん以外に相談をして良かった。
相続があってから知り合いの紹介の税理士さんに税務申告をお願いしていましたが、あまりはっきりとした説明が無いまま、税金も400~500万円ぐらいかかるような話のまま時間が経過していきました。今回ご相談したときに注意点をいくつかアドバイスいただき、それを税理士さんに伝えたことにより、その点も考慮したことにより税金が掛からなくなり、大変助かりました。
遺産分割に役に立った。
相続対策も兼ねて保険をうまく活用できて大変助かりました。また、財産わけにも保険が役に立ちました。
不動産に詳しく特に建築に詳しいFPで良かった。
中古住宅の売却にあたって、不動産にも建築にも詳しいFPの方にご相談して大変良かったと思いました。
具体的な相談が出来た。
住宅建築でいろいろな住宅メーカーに相談し見積もりを取っていましたが、その営業マンとの対応だけでも大変になりFPの方にご相談しました。ポイントをしっかりアドバイスいただき、不安を取り除いて計画を進めていけるようになりました。
少しでも有利になるように話しを聞いてくれて頼りになります。
住宅ローンの返済が大変になり、ローンの借り換えを相談しましたが、現状ではムリだということが分かりました。とりあえず期間を延長してもらうように交渉してもらい助かりました。
また、状況がよくなればローンの借り換えをお手伝いいただくようになっています。その時はよろしくお願いします。
見直しをやって本当に良かった。
アパート、店舗、事務所などのオーナーではありますが、最近は空室が多くなり、生活が大変になってきた時、友人から紹介され、ご相談させていただきました。結果、ローンの見直し、生命保険の見直し、火災保険の見直しなどを順番にアドバイスいただき、年間の収支の改善が出来たことを大変感謝しております。
見直しをやっていなかったら、あと数年で我が家は破綻していたかもしれません。
もっと早く相談しておけば良かったです。
長男が離婚して実家に孫を連れて帰ってきてから、私達の生活が大変厳しいことになっていました。
今回ご相談したことにより、主人に万が一何かあった場合に家族への保障がまったく無いことが分かりました。どうすれば良いのか困っていましたが、私たちが借りているアパートローンの借り換えをしてもらった結果、金利が大幅に下がりなおかつ、生命保険付きに変更できたことで安心して生活できるようになりました。
ローンの見直し、保険の見直しなどにより年間100万円以上の出費を減らすことが出来、かつ、死亡保障、医療保障も付けることができました。本当にもっとはやく、相談をしておけばよかったと思いました。
先のことを考えてアドバイスをしてくれた。
早期退職を考え出したときに、将来にわたり娘の同居を考えて住宅の買い換え、住み替えを相談していました。ライフプランのキャッシュフロー表を作成してもらうと老後の資金不足が生じるということをはっきり言われました。
少しショックではありましたが、この設計書をいただいたおかげで早期退職を少し先延ばしし、関連会社にて雇用も延長するように計画を変更しました。
普通不動産屋さんはすぐに売るように話をしてきますが、売却を直ぐにしないで先のことを考えてアドバイスをいただいたことに大変感謝しております。
将来のプランを考えてくれた。
自宅の売却での相談をしましたが、色々と話をするうちに今売却する意味があるのか、長男と同居して本当にいいのかとの話をキッカケに、売却を中止し同居もしばらくしないことになりました。
私達の話を良く聞いてくれ、これからのライフプランを一緒に考えてくれて本当に良かったと思います。
もめなくて本当に良かったです。
私の父親の相続があった時に、もめないようにどのように財産を分けるか、相続税も減らせるかなどの相談をしました。女房を養子にしたり、公正証書による遺言書を作成したりと色々とお手伝いしていただきました。
その時は父が歩くことも大変でしたので、公証人さんの送り迎えをしてくれたり、書類内容のアドバイスをしてくれたり、証人になってくださったりと大変助かりました。
その後3年後に父が亡くなりましたが、兄弟間での揉め事も無く遺言書がありますので、兄弟の判子をもらうことなく相続の登記も無事終わりました。
身内での争いがないまま無事相続が終わって大変助かりました。本当に有難うございました。
2015年2月18日
「顧客満足」の更なる向上のため、私たちとパートナーになりませんか。
私たちはお客様の満足、そして利益を最優先した相続、事業承継、不動産コンサルティングの実行支援を責任を持って行うため、宅地建物取引業の免許をミクスルパートナーズとして取得しております。
お客様の多くがファイナンシャルプランナー(FP)、税理士先生、弁護士先生、司法書士先生、土地家屋調査士先生をはじめとする専門家の方からのご紹介であるため、私たちはお客様にとってもご紹介者にとっても、ご納得、ご満足いただけるようなサービスに努めております。
お客様は本当の建築・不動産のプロを求めており、これまでの相続、事業承継の経験を踏まえた上でお客様のため、先生方のために実行のお手伝いもさせていただきます。
2015年2月17日
FPミクスルパートナーズはあなたの夢をかなえるパートナーです。
私たちは、ライフスタイルや価値観、経済環境を踏まえながら、家族状況、収入と支出の内容、資産、負債、保険などあなたに関するあらゆるデータを集めて現状を分析します。
そして、あなたのライフプランの目標を達成するため、問題や不安を解決するためにあなたの立場で一緒に考え、公正・中立にワンストップであなたのお悩みを解決、サポートする独立系FPです。
長期的かつ総合的な視点で様々なアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を支援する専門家です。
必要に応じて弁護士や税理士、公認会計士、司法書士、社会保険労務士、土地家屋調査士などの専門家のネットワークを活かしながら、個人の夢や目標の実現のためによりお役に立つプランニングを行います。
事務所名 | FPミクスルパートナーズ |
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連絡先 |
郵便:410-0022 住所:静岡県沼津市大岡3591-5 電話:055-943-9987 FAX:055-943-9989 |
設立 | 2011年6月 |
代表者 | 田中 基幹 |
業務内容 |
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所属 | 日本FP協会静岡支部 全国相続協会 不動産競売流通協会 |
私の一番の長所は「信頼感」「安心感」「責任力」です。
代表 田中 基幹 (タナカ モトキ)
京都市上京区生まれ (昭和30年9月24日生まれ)
京都府立朱雀高等学校普通科卒
龍谷大学法学部法律学科卒
大学卒業後 大手住宅メーカー 積水ハウス(株)で建築請負(住宅・店舗・医院併用住宅・事務所・倉庫・共同住宅など)宅地開発、不動産仲介、建売分譲、土地売却、土地購入、土地活用、定期借地権分譲、店舗開発、土地交換、借地見直し、等価交換、相続コンサルタントとして活動。
店長としての表彰経験、社長表彰等多数獲得
経験と実務を重ね、企業勤務を生かして独立
ファイナンシャルプランニングという考え方に感銘を受け本格的に学びながら、実務を行い相続対策、借金対策、事業承継、保険・ローンの見直し、セミナーなどを業務の中心として活動する。今までの実務経験と知識を生かした現実的な解決策提示を行う現場派FP。
特に保険、不動産を活用した相続対策、借金対策等の問題解決には数少ないエキスパートの1人として定評がある。
以前は高校時代から乗っていたオートバイでした。会社に入社した3年後には、ホンダのナナハンを購入して乗っていましたが、10年間で5,000㎞ぐらいしか乗れませんでした。その後はオフロード250㏄を買い、山に行くことを目的にしていましたが、やはりの乗る機会がありません。又将来的はまた乗ってみたいと思っています。
次は旅行です。高校生のとき250CCのオートバイで四国一週を2週間行きました。大学のときは旅行会社の添乗員のバイトをしていましたので、北は北海道から南は沖縄、海外は台湾まで添乗の経験しています。修学旅行、職場・団体の慰安旅行、保険会社の招待旅行、旅行会社募集の団体旅行、スキーツアーなどかなりの数を経験しました。
個人の旅としては、大学生時代に沖縄に1ヶ月間、主にユースホステスを利用し、3年生のときにアメリカ・メキシコに2ヶ月のバックパッキングの旅も経験しております。会社に入社してからも休暇を利用してb旅行は行きました。4~5年前からは沖縄の風土や環境が好きになり、10日間程沖縄にロングステイをしました
主には沖縄本島から船に乗って離島に行き、シュノーケリングなどを楽しんでいます。これからはダイビンで潜りたいと思っていますが。
ロングステイアドバイザーの資格も取得しましたのでこの点ももっと詳しくなりたいと思います。他にはハイキング、温泉めぐりです。これは女房の影響を受けてたまに出かけています。今後ももっと時間を作っていろいろと出かけてみたいと考えています。2015年2月15日