住宅建築相談

住宅建築

どんな家が建てたいのか、家族の間でじっくり意見をまとめておくことが重要です。

決して慌ててはいけません。家は見えないところが重要ですので、その住宅の構造・品質を理解してから契約することが大事です。

  • 契約書類を完全に理解していますか。
  • 住宅ローン(銀行は多数あります)から比較して、一番有利なローンを選んでいますか。
  • 建物が図面やその他規定どうりに建てられていますか。
  • 火災保険は比較して選びましたか。
  • 値引き交渉された方は、品質に影響しない範囲の金額でしょうか。

住宅建築は比較してもなかなか分からないものです。

利益を最大に引き出し、より高品質でお得な住宅を建てられるように、建築・不動産活用に詳しいFPがお客様サイドに立った家作りのアドバイスをいたします。

相談例

住宅を購入したほうが得なのか、賃貸で暮らしたほうが得なのか迷っています。どちらが得だと思いますか。
どのハウスメーカーが良いでしょうか。
木造が良いでしょうか、鉄骨の方が良いでしょうか。
今は建てる時期としては良いのでしょうか。

このような基本的なご相談にも応じています。さらに、現在は住宅ローンの返済が出来ても、老後生活資金が不足するという方が増えてきており、社会問題化しています。私たちは事前にいくらまでの予算で立てれば良いのかを40年分の家計のキャッシュフローを計算することにより安心して住宅ローンが返済でき、老後の生活資金も確保できるようになります。

営業担当者が地震には大丈夫だといっていますが本当でしょうか。
住宅性能表示制度は利用したほうが良いのでしょうか。
見積もりで漏れている金額は無いでしょうか。
建築会社の提携ローンより有利なローンは、どのようにして選べばいいのでしょうか。

ハウスメーカーとの商談の進み具合により応じて、間取り、予算、見積もり、図面などセカンドオピニオンとした立場でアドバイス致します。

値引き交渉したいのですが、どのように進めたら良いか教えてください。
契約書類はこれでいいのかまったくわからないので見てほしい。
総予算はこれで収まるでしょうか。
つなぎ融資とは何ですか。
この間取りは将来的に私達に合っているでしょうか。

お客様に不利な内容にならないように、工事請負契約書、保証書、設計契約書などのチェックを致します。

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