我が家の生命保険をチェックしましょう。

保険料に多額の家計費を使っていませんか?

  • 本当に必要な保障が入っているか
  • 保険の目的が分からないまま入っていないか
  • 保障内容が必要以上に重複した保険に入っていないか
  • 定期的に見直しているか
  • 自分にマッチする新商品を定期的にチェックしているか
  • 保険の入りすぎにより、毎月の保険料が家計を圧迫していないか

ご家族のとって必要な保障の種類・金額を明確にし、適切な商品を選ぶことで、保険料をおさえ、より一層の安心を得ることが出来ます。現状のままで行くことも含めて定期的にチェックしましょう。

加入時に「適している」という判断で加入した生命保険であっても社会、経済、家庭、環境などの変化によって見直しが必要になることがあります

我が家の生命保険をチェックしましょう

初めての保険

保険に加入するといっても年齢、世代やその人の状況、将来、希望や関心によっても抱える責任、経済的リスクは違います。 例えば、独身男性が始めて保険に加入する場合と、既婚者でお子さんが生まれたから保険に加入しようという場合では、保障内容はまったく違ってきます。

また、同じ既婚者であってもお子さんの人数や持ち家かどうかなどの条件によってもそれぞれの方にあった保障内容は異なると考えられます。

保険に初めて加入する相談者の多くは、結婚するので(したため)、子供が生まれたため、体調が優れないため、身内に不幸や入院した人がいたため、営業に勧められたためといった理由が多いようです。

但し、ここで問題になるケースは体調不良になったり、病気と診断されてから保険に加入しようと思う場合です。何故なら、保険は健康状態や過去の傷病歴によっては加入できない場合があります

生命保険・損害保険加入相談

FPミクスルパートナーズでは、まずお客様の現在加入している保険商品を分析し、保障内容をきちんとご理解いただきます。

しかし、思っていた保障内容と違っていたり、将来上昇する保険料が大きな負担になるといったことが問題になることがあります。

そのためにも、現在加入の保険の良い点と悪い点をしっかり理解し、改善の必要があれば検討していくことをお勧めいたします。

相談例
  • 加入中の保険と同様のプランでもっと安くなる保険がないでしょうか。
  • 今加入している保険が本当に自分にあっているのか見てほしい。
  • たくさん保険に加入していて、内容がよくわかりません。適切な保険の加入について相談したい。
  • 友人が病気で入院・手術をしてお見舞いにいきました。これまでは保険に無頓着でしたが、自分の保険のことをきちんとしておきたいと思いました。医療保険や傷害保険について教えてください。
  • 死亡保障はどのくらいあればよいでしょうか。
  • 来月、来年保険料が上がってしまうのですが、このまま更新していいのでしょうか。
  • 入院の保障を一生涯のものにしたいのですが、どの保険会社が良いのでしょうか。
  • 老後の資金準備として個人年金保険を考えています。これで良いでしょうか。
  • 専業主婦ですが保険に加入するとしたら、どんな保険が良いでしょうか。
  • 女性疾病特約を付けないと女性特有の病気になったときに保険金はおりないのでしょうか。
  • 独身のOLです。どんな保険に加入すれば良いですか。
  • 子供が生まれたので保険の見直しをした方が良いでしょうか。
  • 子供の保険は必要ですか。
  • 結婚を機会にこれからのライフプランを考えて保険加入を検討したいのですが。
  • 住宅を購入することになりました。住宅ローンの返済が始まるので、この機会に生命保険を見直しておきたいとおもいます。また、火災保険、損害保険もどんな会社のどんな商品が良いのか聞きたいと思います。
  • 葬儀費用の準備を保険でしたいのですが。
  • 公的年金に不安があります。自分でも年金を準備していきたいと思います。具体的にどのようにしていけば良いでしょうか。
  • 相続税や遺産分割について、そろそろ考えておきたいと思います。相続のために保険を活用するメリットを教えてください。
  • 来月出産予定です。子供が生まれたら、死亡保障をしっかり確保しておきたいと思います。同時に子供の教育資金の積み立てについても、気になります。具体的な金額やどうすれば良いかを相談したいのですが。

見直し相談の流れ

  • STEP 1

    現在の保障内容の分析・説明 保険証券を元に加入中の保険の種類、保障の対象、保険期間、将来の保険料上昇、解約返戻金の有無などを性格に理解できます。

  • STEP 2

    必要保障額の計算 万が一の時の公的保障(遺族年金)がどのくらい支給されるかを知った上で、本当に必要な死亡保障の保険金額である「必要保障額」を知ることが出来ます。これにより、ムダな加入を見直すことが出来ます。 目的加入の目的に合っているか。 保険金額死亡保障:必要保障額に過不足は無いか。
    医療保障:健康保険の高額療養費と併せて過不足は無いか
    保険期間保障が必要な時(何歳)まで続くか。 保険料払込期間はいつまでか。更新後の保険料はいくらか。将来的に支払いの無理はないか。 返戻金解約返戻金・満期保険金は思っていたとおりの額か。
    貯蓄性を求めていた場合、返戻率はどの程度か(子供保険・学資保険など)

  • STEP 3

    必要な保障の種類・期間の設定 本当に必要な保障に絞り込むことで、保障の効果を高め保険料を抑えることが出来ます。

  • STEP 4

    組み合わせプランの作成 公正・中立な情報の元に最も経済的な保険が選択できます。 必要な保障に最もマッチする保険タイプの組み合わせがその場で分かります。

  • STEP 5

    ポイント ・安い保険よりムダな保険をやめる。
    ・保険に入らないという選択もある。
    ・保険の「セカンドオピニオン」として相談できます。

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